よし子の部屋

現在パニック障害で休職中。休職に至るまでの経緯、筆者の趣味、日常について書いていきます。

人にどう思われているか不安→化粧頑張ろう!

一日に3回も更新しました。家にいるので暇で暇で^^;

前回の記事で人にどう思われているか不安だなと思った私。普段ではありえないけど、少し美容についてYOUTUBEやインスタを見たりと研究してみました。

 

私は社会人になってからは髪の毛を染めたことありません。染めたいなという気持ちがあっても、周りから急に染めたらどう思われるのだろうとか、色々考えてしまい染められませんでした。そんな私は黒髪です。

 

まずは、眉毛を整えようと思いました。YOUTUBEのわかりやすい眉毛カットの動画を見て、カットしました。その次に買ったのが眉毛用マスカラです。いつもペンタイプを使っていて、マスカラなんて使ったことなかったのですが、口コミってすごいですね!本当に書いてある通りでとても素敵な眉マスカラでした。初心者の私でもできたし、雨に濡れても、汗をかいても落ちない!口コミって見るの大事なんやなと改めて思いました。

 

使ってみていいなと思った(私でもできた!)化粧品シリーズ下にはっつけます。笑

黒髪には黒眉かなって思ってたんですけど、この色にしただけで垢抜けました。

口コミすごいと思いました!

興味あったら是非みてみてください^^

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服用している薬について・・・太りやすいorz

お医者さんからは2つの薬を処方されました。トリプタノールPZCです。

睡眠を促進させる作用があるのかは不明ですが、服用した初日は15時間ほど睡眠しました。

とにかくよく眠れます。今までなかった食欲も薬を飲み始めてから増えてきました。あまりにも満腹にならないので、調べてみると、トリプタノールは食欲を増進させる薬で、一番太りやすい薬だそうです。あまり太らないようにしたいです。

 

パニック障害で休職になってからは、落ち着く反面、人と会うことが怖くなりました。職場関係の人にあったらどうしようと考えるだけで外に出るのが怖くなりました。また、周りの人から容姿に対しての悪口も言われていたらどうしようという思いも生まれはじめました。(美容室にも怖くて行けていないので)それでも薬のおかげで今はまだましになっています。

 

次に考えるのは、薬をやめたらどうなるのだろうということです。薬を飲まないと不安になってしまうと、依存気味になっているので、お医者さんに次回相談してみようと思っています。また体型についても太りやすいというところが気になる→周りから容姿について言われていたらどうしようと気になると負のループに陥っているので、そこもふくめて相談してみようと思います。

 

パワハラ そして パニック障害

こんにちは。田舎よし子です。今日は何故私がパニック障害になったのかについて書いていこうと思います。

 

まず、原因は職場でのパワハラです。日頃から高圧的な態度を取られ、舌打ちをされたり、物音をたてられたり、他の社員の前で叱責されたりと、とにかくひどかったです。管理職に相談しても、「年下なのだから我慢しなさい。」と言われるだけで、「もう私はどうしたらいいんだ・・・。」と悩んでいました。それでも耐えて、毎日職場へ行っていたのですが、ある日突然、涙が止まらなくなりました。職場が近づくと過呼吸になり、「また怒られる。どうしよう。」と不安で不安でたまらくなりました。そして、その日をきっかけに私は職場へ行くことができなくなりました。

 

精神科へ行くと、「パニック障害」と診断されました。数ヶ月、診断書により休職できることになり、今、家で過ごしています。

 

そんな日々の中、思ったことがありました。「私だけではなく、他の人も同じような状況だったりしないのかな?」と。私自身そうだったのですが、管理職に相談しても対応してもらえなかった場合、どこに相談してよいかわからなかったのです。死のうと考えていた時もあったので、精神科の救急に電話したり、パワハラ対応をしている弁護士の方に電話したりと、手当たり次第、いろいろなところに電話しました。5ちゃんねるにも知恵袋にも相談しました。

 

幸い、旦那さんであったり、友人であったり、以前の職場の方々がお話しを聞いて間に入ってくれたりしたおかげで、管理職も動いてくれるようになったのですが、もしそうでなかったら、一人だったらとゾッとします。両親には私自身中々いうことができませんでした。むしろ、育ててくれたのにこんなことになってしまい、申し訳ないと両親のために恥ずかしくならないように死のうとも考えていたくらいでした。

 

だから、もし同じような悩みを抱えている方がいたら少しでも力になれたらなと思います。

いつでも気軽にメールを送ってください。

 

私も復帰はまだですが、一緒に戦っていきましょう。